回数チケットを購入すると決めたら気を付ける事

「またエステに行きたい!」
と思ったら
もう一度体験しますか

しかしながら
エステの体験は1回までしかできないのです。

2回目のエステは
回数チケットと通常価格があります。

エステの回数チケットは
1回あたりの料金が安く
お得にエステが受けられるチケットです。

自分が求めていないのに進められると
勧誘になりますが、
事前に知っていると嫌な勧誘のイメージは軽減されます♪
これからエステに定期的に通いたいと思っている方は
要チェックですよ~☆

 

2回目の来店から気を付ける事

2回目の来店から意を付ける事

2回目からはお試し体験の時と違います。回数チケットを契約すると自動的にサロンの会員です。中には、入会金を支払って会員という扱いになるエステサロンもあります。現在のサロンのほとんどは入会金払って会員という制度はありません。
2回目の来店をする時は5分前にエステサロンへ着くようにしましょう。エステサロンは完全予約制です。私たちのエステをする時間は限られています。
もし、5分以上遅刻をする場合はエステサロンへ電話しましょう。30分など大幅に遅刻する場合は施術内容を短縮されてしまいます。施術時間も短縮されてしまいます。

遅刻すると時間が短縮されてしまう。

なぜなら次のお客様が来てしまうからです。施術が短縮されてしまわない為にも5分前に着くように出発しましょう。

また、他の予定が入ってしまって予約した当日にエステをすることができなくなる事もあります。予約の当日にキャンセルをすると1回分の回数チケットを消化し たことになってしまうのです。1回分の消化とはエステに行けなくてもエステをしたことになります。当日キャンセルをしてしまうともったいないですね。
例外もあります。身内の不幸や、体調不良などの急な事情がある場合は考慮してくれるサロンがほとんどです。しかし、寝坊した、予定を忘れていた場合は残念なが ら1回消化の対象になってしまいます。キャンセルする時は差支えなければ理由も告げて電話しましょう。これはサロンによって違いますが、当日の予約キャンセルを防ぐために何らかのペナルティがあるようです。

 


エステの契約で準備する物

持って行くもの

エステサロンには様々な支払方法があります。支払方法によって準備が異なるので気を付けましょう。
エステサロンでは現金払い、クレジットカード払いが大半を占めます。

この二つ以外にもデビットカードでの支払い、クレジット(ローン)払いがあります。現金払いでもエステサロンによっては二回払いが可能です。エステサロンでは高額な商品もあるので、ほとんどのサロンがクレジットカードの対応をしています。プライベート型エステサロンでは取り扱いが少ないのがデビットカードとクレジット(ローン)ですので事前に確認しておくとスムーズに申し込めます。

デビットカードは、代金の支払いが預金通帳のキャッシュカードでできます。暗証番号を入力すると即、金額が引き落とされる機能です。このサービスは大金を持ち歩きたくないけど、現金で支払いをしたい方に向いています。

エステの支払い方法

クレジット(ローン)での支払いは10年ほど前までは良く利用されていました。クレジットカードのローンと同じような仕組みです。カードを作らず信販会社にローンの審査をしてもらいます。審査が通ればクレジットカードと同じように回数を指定した支払いが可能です。現金で支払うときは現金以外に必要な物はありません。この支払方法は最近では見かけなくなってきているのでローンを希望する場合は事前に確認しておいた方が良いでしょう。

クレジットカードでの支払いはクレジットカードが必要です。デビットカードで支払いするならキャッシュカードを持って行きます。クレジット(ローン)で支払うときは、銀行の預金番号、印鑑、身分証明書が必要です。どの支払方法でも契約書に印鑑を押します。契約をする予定であれば印鑑を持って行きましょう。

 


契約のながれ

契約の流れ

回数チケットを購入するためには契約を交わします。契約をする前にもう一度料金を確認しましょう。契約書にも料金が記入されているので間違いが無いか確認します。エステで使う契約書はエステティックサービス契約書というものです。この契約書の裏面に解約についての必要事項が記載されています。クレジットの解約手数料は必ず手書きで記入してあるので確認してください。何も書いていなかったら、契約を交わす前に担当のエステティシャンに確認しましょう。

全て確認できたら必要事項を記入します。支払方法もこの時に伝えます。申し込みをする回数チケットが、お試し体験で体験したエステじゃないチケットの場合には同意書の記入が必要です。
必ずお試し体験と同じ回数チケットを購入しないといけない決まりはありません。エステティシャンは施術終了後に他のエステの説明もします。その時に他のエステの回数チケットを申し込むことが可能です。同意書はお試し体験をしていないコースの確認をするために記入します。契約が成立したら、次回の予約決めをします。

エステの来店ペース

エステはメニューごとに来店する時期が決まっています。効率よく施術の結果を出すためには必ず次回の予約を申し込み、来店ペースの乱れを防ぐことがポイントとなってきます。その他にも契約時に予約を入れると、希望の日時に予約が取れないというトラブルを防ぐことができます。人気のあるエステサロンや、顧客の多いエステサロンでは予約が埋まってしまうことがあるからです。予約が埋まって、1週間後に行くはずが2週間後になってしまった。なんてこともあります。毎回エステに来たら予約をして帰る習慣をつけておくとよいでしょう。
「エステに行くのに必要なものは?着替えは持って行くべき?」と迷わないためにも、エステに行くためにあると便利なグッズ、準備してある物を紹介しています♪

 

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